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「異常な暑さ」が「普通の暑さ」になる? これからの園芸業界を考える
毎日暑い日が続いていますね。 少し前まで、ヨーロッパやアメリカでは「地球温暖化」という言葉をニュースで頻繁に目にしました。 ところが最近は、以前ほど耳にしなくなったように感じます。 「温暖化への関心が薄れたのかな」 と思う一方で、世界では相変わらず厳しい暑さが続いています。 実は、温暖化そのものが止まったわけではありません。 むしろ問題が「地球温暖化」という大きなテーマから、熱波、干ばつ、山火事、水不足、農作物への影響、電力問題など、私たちの生活に直接関係する個別の問題へと変わってきたのだと思います。 40℃が一度出たときは、 「史上最高気温!」 となります。 しかし翌年も40℃、その翌年も40℃……となると、 40℃が「異常」ではなく「今年の夏は暑い」という感覚になってしまう。 心理学的には、異常な状態が繰り返されると、それを新しい日常として受け入れてしまうという現象があります。 2026年のフランスでも、繰り返される熱波によって若者の気候不安が強まる一方、 「また熱波か」といった感覚も広がっていることが報じられています。 以前は「将来、地球が
8月15日
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