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花が枯れそう…その時、肥料は本当に必要?
お客さまとお話ししていると、よく聞かれるのが 「うちの花が枯れそうなんだけど、肥料をあげたらいいですか?」 という質問です。 ですが、元気がなくなってから肥料を与えても、すでに手遅れな場合が少なくありません。 よくよく話を聞いてみると、1年草でシーズンが終わり、自然に枯れ始めているケースもあります。 まず知っておきたいのが、肥料の基本となる3つの要素です。 窒素(N) … 葉や茎を育てる リン酸(P) … 花や実つきを良くする カリ(K) … 根を育て、病気に強くする 肥料の使い方には、大きく分けて2種類あります。 元肥(もとごえ) 植え付け前に土へ混ぜ込んでおく肥料。 追肥(ついひ) 植え付け後、3週間〜1か月ほどしてから追加で与える肥料。 また、化成肥料にもさまざまな種類があります。 即効性肥料 … 効き目が早く、すぐ吸収される 緩効性肥料 … ゆっくり長く効き、手間を減らせる そして大切なのは、 「たくさん肥料をあげれば花がたくさん咲く」 というわけではないことです。 与えすぎると肥料焼けを起こし、根が傷んで枯れる原因になることもありま
3 日前


この世に生をうけて きさまのようなやつらになめられっぱなしじゃ 生きてる甲斐がねえんだよーっ!!
4月になり、いよいよガーデニングシーズン。 取り扱う植物の量も一気に増え、忙しい毎日を送っています。 よく「いつ休んでいるんですか?」と聞かれますが、 正直なところ、私は「休む必要がない」と感じています。 もちろん肉体的な疲れはあります。 ですが、精神的なストレスはほとんどありません。 子どもの頃、ゲームをしたり、友達と遊んだりしていたとき、 「休みたい」とか「つらい」と思ったことはなかったはずです。 今の感覚は、それととてもよく似ています。 一方で、サラリーマン時代の私は、 仕事が嫌でたまりませんでした。 この違いは何なのか。 考えてみると、それは「自分で決められる自由」だと思います。 ロールプレイングゲームのように、 大まかなストーリーはあっても、 何をするかは自分次第。 敵と戦ってレベルを上げるのか、 武器を買うのか、 それとも新しい場所へ行くのか。 選択肢があるからこそ、楽しい。 だから今は「仕事をしている」という感覚すら、あまりありません。 その一方で、 人から言われてやらされる仕事、 特に嫌いな人からの命令や、やりたくない作業は、 や
4月10日


高齢化とDXのギャップが生む“非効率”の正体
私がいる園芸業界では、高齢者が多く、 スマートフォンを使う人はまだそれほど多くありません。 中には今でもガラケーを使っている方もいるくらいです。 そして、通信手段の中心はいまだにFAXです。 一見すると時代遅れに感じるかもしれませんが、 現場ではこれが最も合理的な手段になっています。 なぜなら、 「一番多くの人が使えて、確実に届く」 からです。 どれだけ便利なデジタルツールがあっても、 使える人が限られていれば意味がありません。 その意味では、FAXは園芸業界において “最先端の共通インフラ”とも言えます。 ただ、本来であればデジタル化が進めば、 手間やコストは確実に削減できます。 受発注や連絡、在庫管理など、 多くの業務は効率化できるはずです。 それでもデジタル化が進まないのは、 高齢者にとって新しい機器や操作を覚えることのハードルが高いからです。 これは園芸業界に限らず、多くの業界に共通している問題ではないでしょうか。 だからこそ、日本全体の産業をより良くしていくためには、 AI化やDX化を進めていく必要があると感じています。...
4月4日
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