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日本の桜が消えるかもしれない。外来種「クビアカツヤカミキリ」から地域の木を守ろう
1.国も警戒する、危険な外来カミキリムシ ここ最近、ニュースやSNSで外来種のカミキリムシが取り上げられる機会が増えています。 「また外来種の話か」 「専門家や行政が何とかしてくれるだろう」 そう思う方もいるかもしれません。 しかし、今回の問題は決して他人事ではありません。 今、深刻な被害をもたらしているのが、クビアカツヤカミキリという外来昆虫です。 この虫の恐ろしさは、サクラやウメ、モモ、スモモなど、 私たちの暮らしに身近なバラ科の樹木を食害することにあります。 幼虫は木の幹の内部に侵入し、内部を食べ進めながら成長します。 被害が進むと、木の内部が大きく損傷し、樹勢が衰え、最悪の場合は枯死してしまいます。 特に恐ろしいのは、外から見ただけでは被害の深刻さが分かりにくいことです。 立派な大木であっても、内部の食害が進んでいれば安全とは限りません。 もし被害が全国に広がったら、どうなるでしょうか。 春になると美しい花を咲かせる桜並木が、倒木の危険性から伐採されてしまうかもしれません。 それだけではありません。 モモやウメなどの果樹にも被害が及べば、
10月28日


自然離れ
私は現在専門学校で非常勤講師を務めており 週に1回学生たちと ディスカッションを行っています その中である学生が 「若者の自然離れ」について研究を進めています 対象は保育園児から大学生ぐらいまでの成人前の人たちです このテーマは現代社会において 非常に重要な課題の一つです 若者の自然離れには 様々な要因が存在しています まず第一に都市化の影響があります 都市への人口集中により 緑や自然が少ない環境で育つ子どもたちが増えています 都会は便利であり、生活の効率性が高いですが その反面自然とのふれあいが制限されます 都市部では自然を体験するには、郊外に出かける必要があり そのため時間的および金銭的なコストが発生します わざわざ自然体験にコストをかけるよりも インターネットやスマートフォン、ゲームなどの バーチャルな世界で楽しむ方が 手軽で低コストであるため 自然を優先する機会が少なくなっています またインターネットやスマートフォンの普及により 人々の生活が劇的に変化しました 映画、音楽、ニュースといった さまざまな娯楽や情報が オンラインで簡単に手に入
2024年12月26日
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