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駄菓子屋から学ぶ、地域に愛される園芸店のつくり方
昔は、近所に駄菓子屋がたくさんありました。 私も学校帰りになると、友達と一緒に駄菓子屋へ寄り、 限られたお小遣いでどのお菓子を買おうか真剣に悩んだものです。 駄菓子屋は、お菓子を買う場所であると同時に、 子どもたちが集まり、遊び、 お店の人と会話を楽しむ 「地域のコミュニティ」でもありました。 当時は高度経済成長期で子どもの人口が多く、 小さな資本でも自宅の一角を使って開業できたことから、 多くの個人商店が誕生しました。 子どもたちが毎日のように立ち寄る場所だったため、 商売としても成り立ちやすい環境だったのです。 しかし現在では、コンビニや大型スーパーの普及、 そして少子化の影響もあり、 昔ながらの駄菓子屋は大幅に減少しました。 時代の流れとはいえ、地域の交流の場が少なくなってしまったことは、 とても残念に感じます。 一方で、この変化は新しいチャンスでもあるのではないでしょうか。 人と人が自然に集まり、会話が生まれる場所は、 今だからこそ求められています。 私は、その役割を園芸店が担える可能性があると考えています。 植物を販売するだけではなく
6月29日
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