top of page

BLOG


花が枯れそう…その時、肥料は本当に必要?
お客さまとお話ししていると、よく聞かれるのが 「うちの花が枯れそうなんだけど、肥料をあげたらいいですか?」 という質問です。 ですが、元気がなくなってから肥料を与えても、すでに手遅れな場合が少なくありません。 よくよく話を聞いてみると、1年草でシーズンが終わり、自然に枯れ始めているケースもあります。 まず知っておきたいのが、肥料の基本となる3つの要素です。 窒素(N) … 葉や茎を育てる リン酸(P) … 花や実つきを良くする カリ(K) … 根を育て、病気に強くする 肥料の使い方には、大きく分けて2種類あります。 元肥(もとごえ) 植え付け前に土へ混ぜ込んでおく肥料。 追肥(ついひ) 植え付け後、3週間〜1か月ほどしてから追加で与える肥料。 また、化成肥料にもさまざまな種類があります。 即効性肥料 … 効き目が早く、すぐ吸収される 緩効性肥料 … ゆっくり長く効き、手間を減らせる そして大切なのは、 「たくさん肥料をあげれば花がたくさん咲く」 というわけではないことです。 与えすぎると肥料焼けを起こし、根が傷んで枯れる原因になることもありま
4月18日


この世に生をうけて きさまのようなやつらになめられっぱなしじゃ 生きてる甲斐がねえんだよーっ!!
4月になり、いよいよガーデニングシーズン。 取り扱う植物の量も一気に増え、忙しい毎日を送っています。 よく「いつ休んでいるんですか?」と聞かれますが、 正直なところ、私は「休む必要がない」と感じています。 もちろん肉体的な疲れはあります。 ですが、精神的なストレスはほとんどありません。 子どもの頃、ゲームをしたり、友達と遊んだりしていたとき、 「休みたい」とか「つらい」と思ったことはなかったはずです。 今の感覚は、それととてもよく似ています。 一方で、サラリーマン時代の私は、 仕事が嫌でたまりませんでした。 この違いは何なのか。 考えてみると、それは「自分で決められる自由」だと思います。 ロールプレイングゲームのように、 大まかなストーリーはあっても、 何をするかは自分次第。 敵と戦ってレベルを上げるのか、 武器を買うのか、 それとも新しい場所へ行くのか。 選択肢があるからこそ、楽しい。 だから今は「仕事をしている」という感覚すら、あまりありません。 その一方で、 人から言われてやらされる仕事、 特に嫌いな人からの命令や、やりたくない作業は、 や
4月10日


高齢化とDXのギャップが生む“非効率”の正体
私がいる園芸業界では、高齢者が多く、 スマートフォンを使う人はまだそれほど多くありません。 中には今でもガラケーを使っている方もいるくらいです。 そして、通信手段の中心はいまだにFAXです。 一見すると時代遅れに感じるかもしれませんが、 現場ではこれが最も合理的な手段になっています。 なぜなら、 「一番多くの人が使えて、確実に届く」 からです。 どれだけ便利なデジタルツールがあっても、 使える人が限られていれば意味がありません。 その意味では、FAXは園芸業界において “最先端の共通インフラ”とも言えます。 ただ、本来であればデジタル化が進めば、 手間やコストは確実に削減できます。 受発注や連絡、在庫管理など、 多くの業務は効率化できるはずです。 それでもデジタル化が進まないのは、 高齢者にとって新しい機器や操作を覚えることのハードルが高いからです。 これは園芸業界に限らず、多くの業界に共通している問題ではないでしょうか。 だからこそ、日本全体の産業をより良くしていくためには、 AI化やDX化を進めていく必要があると感じています。...
4月4日
bottom of page

