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AIが発達しても、園芸は趣味として残る
最近、AIの進歩がとても速くなっています。 分からないことがあれば、すぐに答えを教えてくれます。 文章を書くことも、植物の名前を調べることも、育て方を知ることも、 AIを使えば簡単にできるようになりました。 では、AIがさらに発達したら、園芸という趣味はどうなっていくのでしょうか。 私は、園芸はこれからも長く残っていく趣味だと思っています。 むしろ、AIが発達することで、その価値が高まる可能性もあるのではないでしょうか。 なぜなら、園芸は単に「植物の知識を得ること」が目的ではないからです。 土に触れ、植物を植え、水を与え、新芽が出るのを待つ。 花が咲けば喜び、伸びすぎれば剪定する。 時にはうまく育てられず、枯らしてしまうこともあります。 こうした一つひとつの経験そのものが、園芸の楽しさなのだと思います。 AIに「この植物はいつ水をあげればいいですか」と聞けば、かなり詳しく教えてくれるでしょう。 しかし、実際に鉢を持って土の乾き具合を確かめたり、 葉を眺めながら「今日は少し元気がないな」と感じたりすることは、 人間にしかできません。 これからは仕事
8月24日


真夏のプランター植栽、元気に育てる管理のポイント🌿☀️
真夏のプランター植栽は、春や秋とは少し管理の考え方を変える必要があります。 気温が35℃を超える日が続くと、植物だけでなく「土」や「根」もかなりの暑さにさらされます。 特に気をつけたいのが水やりです💧 「毎日あげているのに、なぜか元気がない……」 そんな場合は、水の量よりも土の乾き具合と時間帯を確認してみましょう。 基本は、朝の涼しい時間帯に、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと。 表面だけを濡らすような水やりでは、根まで十分に水が届かないことがあります。 また、夕方になっても葉がしおれている場合は、土の状態を確認してから追加で水を与えます。 ただし、暑いからといって常に土が湿っている状態もよくありません。 根は水だけでなく、土の中の酸素も必要です。 「乾いたら、たっぷり」 これを基本にしましょう。 そして意外と重要なのが、プランターそのものの温度対策。 コンクリートやアスファルトの上に置いていると、照り返しによって鉢の中が非常に高温になることがあります。 可能であれば、鉢を少し浮かせたり、照り返しの強い場所を避けたり、午後だけ少し日陰になる場
8月17日


「異常な暑さ」が「普通の暑さ」になる? これからの園芸業界を考える
毎日暑い日が続いていますね。 少し前まで、ヨーロッパやアメリカでは「地球温暖化」という言葉をニュースで頻繁に目にしました。 ところが最近は、以前ほど耳にしなくなったように感じます。 「温暖化への関心が薄れたのかな」 と思う一方で、世界では相変わらず厳しい暑さが続いています。 実は、温暖化そのものが止まったわけではありません。 むしろ問題が「地球温暖化」という大きなテーマから、熱波、干ばつ、山火事、水不足、農作物への影響、電力問題など、私たちの生活に直接関係する個別の問題へと変わってきたのだと思います。 40℃が一度出たときは、 「史上最高気温!」 となります。 しかし翌年も40℃、その翌年も40℃……となると、 40℃が「異常」ではなく「今年の夏は暑い」という感覚になってしまう。 心理学的には、異常な状態が繰り返されると、それを新しい日常として受け入れてしまうという現象があります。 2026年のフランスでも、繰り返される熱波によって若者の気候不安が強まる一方、 「また熱波か」といった感覚も広がっていることが報じられています。 以前は「将来、地球が
8月15日
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