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黄金を捨てる行為
私はサウナが好きで、よく通っています。 サウナ好きの間では、サウナ後の深いリラックスタイムを 「整う(ととのう)」と言います。 サウナ → 水風呂 → 外気浴(休憩)の流れで訪れる、頭がスッキリして心身が軽くなる感覚です。 この「整う」には、リラックス効果、ストレス軽減、血行促進、気分転換、頭がスッキリする感覚など、多くのメリットがあると言われています。 ところが、サウナ施設でよく見かける光景があります。 サウナ → 水風呂のあと、休憩を入れずにすぐまたサウナへ戻る人です。 もちろん楽しみ方は人それぞれですし、それが好きな方もいるでしょう。 ただ私は、「整いのゴールデンタイム」を自ら手放してしまっているように感じ、少しもったいなく思ってしまいます。 せっかく温冷刺激を受けた体が、休憩中に深くリラックスへ向かう。 その時間こそが「整う」の醍醐味だからです。 実は、こうした“ゴールデンタイムを逃す”ことは、日常生活にもたくさんあります。 たとえば睡眠。 睡眠では、最初の深い眠りの時間がとても重要だと言われています。 寝始めにしっかり眠れると、翌朝のス
6月1日
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