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人類がいる限り、ウイルスはなくならないのか?
1.100年以上前のウイルスは、今も生きている? 1918年ごろ、世界中で猛威を振るった「スペイン風邪」。 当時の世界人口の約3分の1が感染したともいわれ、数千万人規模の死者を出したとされています。 それから100年以上が経過しました。 では、スペイン風邪のウイルスは完全になくなったのでしょうか。 実は、その子孫にあたるウイルスは、現在の季節性インフルエンザA型H1N1につながっています。 1968年に世界的に流行した「香港風邪」も同様です。 原因となったH3N2というウイルスの系統は、現在も季節性インフルエンザとして流行しています。 もちろん、当時のウイルスがそのまま残っているわけではありません。 長い年月の中で遺伝子が変化し、性質を変えながら受け継がれてきたのです。 2.なぜインフルエンザは毎年流行するのか? インフルエンザウイルスは、増殖する過程で少しずつ変異します。 そのため、過去に感染したりワクチンを接種したりしていても、変化したウイルスに再び感染することがあります。 さらに、A型インフルエンザには野生の水鳥などを宿主とするウイルスが存
10月21日


インフルエンザ流行中!!!
最近、全国的にインフルエンザが猛威を振るっています。 ニュースでも連日取り上げられていますが、つい先日私自身も感染してしまいました。 高熱と全身の倦怠感に悩まされ、3日間寝込んでいました。 食欲は完全になくなり、水分補給だけが精一杯。 頭痛と寒気で横になっていても辛く、「もう二度と感染したくない」と心から思うほどでした。 今回改めて実感したのは、「インフルエンザは本当に厄介だ」ということ。 そして、苦しい時間の中で何度も後悔の念が湧き上がりました。 「もっと早くワクチンを接種しておけばよかった」と。 ワクチンには利点と課題が存在します。 一般的に、接種することで症状が軽減されると言われています。 しかしその一方で、症状が軽いためにインフルエンザだと気づかず普段通りの生活を送り、 結果としてウイルスを周囲に広めてしまう可能性が高まるという問題もあります。 皮肉なことに、症状が軽いことが感染拡大を助長する一因となるのです。 逆に、症状が重い場合は自然と動けなくなり、外出を控えるためウイルスの拡散が抑えられることもあります。 「症状が軽いほど注意が必要
2025年12月4日
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