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消費税ゼロで本当にいいの?
確定申告の入力に、今年も悪戦苦闘しています。 数字を一つひとつ入力していくたびに、 「こんなに引かれているのか」 と実感させられます。 最近、国会では、消費税減税が大きな話題になっています。 特に、食品の消費税をゼロにする案は、 家計支援として注目されています。 しかし、実際に自分の確定申告をしてみると、 強く感じるのは別のことです。 本当に負担が大きいのは、 所得税や社会保険料の方ではないか、ということです。 仮に食品の消費税が0%になったとしても、 軽減される金額は年間でせいぜい6~8万円程度でしょう。 もちろん助かることは助かりますが、 生活を大きく変えるほどのインパクトとは言えません。 また、富裕層と中間層で、 食費に極端な差があるとも思えません。 食費は収入に比例して無限に増えるものではなく、 ある程度の範囲に収まるものです。 そう考えると、消費税減税は一見「公平」に見えて、 実は所得に対する負担軽減という意味では限定的です。 むしろ、所得税や社会保険料の負担が重い中間層や低所得層にとっては、 「大きく楽になる」 とまでは言えない政策か
2月25日
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