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人の心を整える緑の価値
温泉が好きです。 休日になると、よく日帰り温泉施設へ足を運びます。 温泉に浸かると、体の疲れがじんわり抜けていく感覚があります。 疲労回復や美肌効果も期待できますし、 サウナに入れば発汗による爽快感や健康増進も感じられます。 そして、何よりの楽しみが風呂上がりの一杯。 冷えたビールが身体に染み渡る瞬間は、 何とも言えない幸福感があります。 露天風呂で温まり、サウナ後に外気浴スペースでぼんやり空を眺める。 あの「整う」時間は、 忙しい日常から少し離れ、 自分をリセットできる特別な時間です。 温泉の魅力は、身体的な効能だけではありません。 精神的なリラックスや癒やしの効果も、 とても大きいと思っています。 だからこそ、私は温泉施設の 「景観」がとても重要だと感じています。 ごくたまに、露天風呂の目の前が高い塀だけで景色が何も見えなかったり、 庭園が長年手入れされず荒れていたりする施設があります。 お湯の質は素晴らしいのに、景観が残念だと、 癒やしの効果が半減してしまう。 むしろ、「もったいないな…」という気持ちや、 少し残念な気分になることさえありま
5月27日


日本の文化を守るべきか、変えるべきか?
日帰り温泉が好きでよく行くのですが、最近気になることがあります。 若い方で、ワンポイントのようなおしゃれな刺青を入れている人が、タオルで隠しながら入浴している場面を時々見かけるのです。 ほとんどの温泉や銭湯には「刺青・タトゥーのある方は入浴お断り」という表示があります。これは法律で禁止されているわけではありませんが、日本社会には「公共の暗黙のルール」として根強く残っているものです。昔から刺青=怖い人、反社会的、というイメージがあり、それが今でも残っているためです。 しかし最近は、刺青を「おしゃれ」として楽しむ若い世代も増えています。そうした価値観の変化を考えると、これまでのルールと現実の間にズレが出てきているのかもしれません。とはいえ、ルールを知ったうえで「隠しながらでも入りたい」という中途半端な行動には、正直「それなら最初から入れるなよ」と感じてしまうこともあります。 ただし、この考え方自体が今後は大きく変わっていく可能性があります。理由のひとつは、外国人の増加です。労働者として日本に住む人も、観光で訪れる人も急激に増えています。彼らにとってタ
2025年10月20日
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