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「赤の他人」の“赤”って、なんで赤?🤔
「赤の他人です」 普段なにげなく使う言葉ですが、よく考えると不思議ではありませんか? 他人なのは分かる。 でも、なぜ“赤”なのでしょう。 青の他人でも、黄色の他人でもない。 なぜ赤? 実はこれ、色の「赤」とは少し違う意味だったと言われています。 昔の日本語では「赤(あか)」には、ただの色だけではなく、 「明らか」 「むき出し」 「隠れていない」 というニュアンスがありました。 たとえば、 ・赤裸々(せきらら)=隠し事がない ・赤っ恥=誰の目にも分かる恥 ・真っ赤な嘘=明らかな嘘 こんな言葉にも“赤”が使われています。 つまり昔の人にとって「赤」は、 「はっきりしている」 「誰が見ても分かる」 「隠しようがない」 という感覚の言葉だったのです。 だから「赤の他人」は、 “完全に関係のない他人” “誰が見ても無関係な人” という意味。 つまり、 「赤=完全」 ではなく、 「赤=明らか」→「まったくそう」 という意味の広がりだったのです。 こうして見ると、日本語って面白いですよね。 普段何気なく使っている言葉にも、 昔の人の感覚が残っています。 今度「
5月25日
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