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実は今、観葉植物もお買い得です
先日の投稿で、「夏の花苗は今がお買い得」というお話をしました。 実は、今の時期は観葉植物もお買い得になっていることがあります。 園芸店の現場では、夏から秋にかけて、 観葉植物の価格が下がる理由がいくつかあります。 夏に多く仕入れた観葉植物が狙い目 一つ目の理由は、夏と秋で園芸店の売り場が変わるからです。 夏は暑さの影響で花苗の種類が少なくなるため、 園芸店では観葉植物を多めに仕入れて売り場を作ることがあります。 ところが秋になると、ポットマムや秋明菊など、 季節の花苗が次々と入荷してきます。 すると、今度は観葉植物を置いていた場所を、 秋の花苗の売り場として使いたくなります。 そのため、夏の間に仕入れた観葉植物を、 少し価格を下げて販売することがあるのです。 冬になる前も、価格が下がりやすい もう一つの理由は、これから寒くなる季節だからです。 観葉植物の中には、寒さが苦手な種類がたくさんあります。 園芸店にとっては、寒い冬の間、 こうした植物を長期間在庫しておくことはリスクになります。 生産者側も同じで、寒さに弱い植物は冬になる前に市場へ多く出荷
3 日前


秋の庭で存在感を増す秋明菊
夏の暑さが少しずつ和らぎ、朝晩に秋の気配を感じるようになると、 園芸店でも秋の植物が目立つようになります。 その中でも、毎年この時期になると 「秋らしい花を植えたい」 というお客様におすすめすることが多いのが、 シュウメイギクです。 細く伸びた茎の先に、白やピンクの花を咲かせる姿は、春や夏の花とは少し違った落ち着いた雰囲気があります。 「菊」なのに、実は菊ではない? シュウメイギクという名前から、菊の仲間だと思われる方も多いのですが、実はキク科ではありません。 シュウメイギクはキンポウゲ科の植物で、アネモネなどに近い仲間です。 名前に「菊」と付いているのは、花の姿が菊に似ていることから。 こうした植物の名前には、昔の人が植物を見て感じた印象がそのまま残っていて、調べてみると意外な発見があります。 ちなみに、英名では「Japanese anemone」と呼ばれます。 アネモネの仲間と知ると、花の雰囲気にも少し納得できます。 園芸店でよく聞かれる「これ、来年も咲きますか?」 シュウメイギクを販売していると、よく聞かれるのが、 「これは一年草ですか?」
9月9日
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