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安いのにはわけがある
市場には、少しずつ春の花が出荷されてきています。 ラナンキュラスやオステオスペルマムなど、 明るい色合いの花を仕入れる機会が増えてきました。 それに合わせて、店頭の陳列も 春仕様へと切り替えが進んでいます。 その一方で、シクラメンなどの冬の花は、 値下げされる時期に入っています。 「安くなっているから」 と手に取られるお客様も多いのですが、 実はそこには理由があります。 時期を過ぎたシクラメンは、 花のピークを越えており、 株元から上がってくる花芽の数が少なくなっています。 これから楽しめる期間は短めです。 翌年に咲かせようと思っても、 自然開花の場合、実際に咲くのは今くらいの時期になります。 春になると、店頭には次々と華やかな春の花が並びます。 冬のイメージが強いシクラメンは、 どうしても見劣りしてしまうのが現実です。 値段が下がっているのには、 それなりの理由があります。 「安いから」という理由だけで選んでしまうと、 あとで後悔することもあるかもしれません。
2月11日


冬の室内を明るくするポインセチア:選び方から管理まで
クリスマスが近づくと、街の至るところでポインセチアを目にする機会が増えます。 鮮やかな赤い苞(ほう)と濃い緑の葉のコントラストは、まさにクリスマスを象徴する配色と言えるでしょう。 その鮮烈な見た目から「赤い部分=花」と思われがちですが、実際にはそれは花びらではなく、苞と呼ばれる変化した葉です。 本当の花は中央にある小さな黄色い部分で、この特徴は意外と知られていないかもしれません。 華やかな外見とは裏腹に、ポインセチアは寒さに弱い植物です。 気温が10℃を下回ると葉が落ちたり、株が弱ったりすることがあります。 そのため、冬の管理では暖かい場所に置き、水やりは控えめにして土を乾燥気味に保つことが大切です。乾燥気味にすることで耐寒性が高まり、過度な水やりには注意が必要です。 ポインセチアの原産地はメキシコで、17世紀の宣教師たちによって世界中に広まりました。 現在では、冬の少ない花の時期に彩りを添える存在として、多くの家庭で親しまれています。 近年では品種改良が進み、赤以外の色を持つポインセチアも増えています。 その代表例が「プリンセチア」で、柔らかな
2025年12月8日
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