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安いのにはわけがある

  • 2月11日
  • 読了時間: 1分

市場には、少しずつ春の花が出荷されてきています。

ラナンキュラスやオステオスペルマムなど、

明るい色合いの花を仕入れる機会が増えてきました。


それに合わせて、店頭の陳列も

春仕様へと切り替えが進んでいます。


その一方で、シクラメンなどの冬の花は、

値下げされる時期に入っています。


「安くなっているから」

と手に取られるお客様も多いのですが、

実はそこには理由があります。


時期を過ぎたシクラメンは、

花のピークを越えており、

株元から上がってくる花芽の数が少なくなっています。

これから楽しめる期間は短めです。


翌年に咲かせようと思っても、

自然開花の場合、実際に咲くのは今くらいの時期になります。


春になると、店頭には次々と華やかな春の花が並びます。

冬のイメージが強いシクラメンは、

どうしても見劣りしてしまうのが現実です。


値段が下がっているのには、

それなりの理由があります。


「安いから」という理由だけで選んでしまうと、

あとで後悔することもあるかもしれません。

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