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消費税ゼロで本当にいいの?
確定申告の入力に、今年も悪戦苦闘しています。 数字を一つひとつ入力していくたびに、 「こんなに引かれているのか」 と実感させられます。 最近、国会では、消費税減税が大きな話題になっています。 特に、食品の消費税をゼロにする案は、 家計支援として注目されています。 しかし、実際に自分の確定申告をしてみると、 強く感じるのは別のことです。 本当に負担が大きいのは、 所得税や社会保険料の方ではないか、ということです。 仮に食品の消費税が0%になったとしても、 軽減される金額は年間でせいぜい6~8万円程度でしょう。 もちろん助かることは助かりますが、 生活を大きく変えるほどのインパクトとは言えません。 また、富裕層と中間層で、 食費に極端な差があるとも思えません。 食費は収入に比例して無限に増えるものではなく、 ある程度の範囲に収まるものです。 そう考えると、消費税減税は一見「公平」に見えて、 実は所得に対する負担軽減という意味では限定的です。 むしろ、所得税や社会保険料の負担が重い中間層や低所得層にとっては、 「大きく楽になる」 とまでは言えない政策か
2月25日


安いのにはわけがある
市場には、少しずつ春の花が出荷されてきています。 ラナンキュラスやオステオスペルマムなど、 明るい色合いの花を仕入れる機会が増えてきました。 それに合わせて、店頭の陳列も 春仕様へと切り替えが進んでいます。 その一方で、シクラメンなどの冬の花は、 値下げされる時期に入っています。 「安くなっているから」 と手に取られるお客様も多いのですが、 実はそこには理由があります。 時期を過ぎたシクラメンは、 花のピークを越えており、 株元から上がってくる花芽の数が少なくなっています。 これから楽しめる期間は短めです。 翌年に咲かせようと思っても、 自然開花の場合、実際に咲くのは今くらいの時期になります。 春になると、店頭には次々と華やかな春の花が並びます。 冬のイメージが強いシクラメンは、 どうしても見劣りしてしまうのが現実です。 値段が下がっているのには、 それなりの理由があります。 「安いから」という理由だけで選んでしまうと、 あとで後悔することもあるかもしれません。
2月11日


漫画は日本を支える産業になる
冬のように仕事が少し落ち着く時期、 私は週に20冊ほど漫画を読みます。 だいたい5〜6タイトルを選び、 それぞれ3〜4冊ずつ併読するスタイルです。 一つの作品を一気に読むよりも、 複数を同時に読むほうが、なぜか集中力が続くのです。 考えてみれば、週刊少年漫画雑誌も同じ構造ですよね。 1冊の中に10数タイトルが掲載され、 読者は自然と“併読”している。 私の読み方は、その延長線上にあるのかもしれません。 もちろん、日本のアニメも素晴らしい文化です。 映像美、声優の演技、音楽の力。 世界中にファンがいるのも納得できます。 それでも私は、やはり漫画のほうがしっくりきます。 原作付きアニメの場合、 キャラクターの声に違和感を覚えたり、 BGMやテーマソングが好みでなかったりすることがあります。 何より、物語の進むスピードが違います。 漫画なら、自分のペースで読める。 感情が高まる場面ではじっくりと、 展開を急ぎたいときは一気に。 “読む速度を自分でコントロールできる”という点で、 漫画は圧倒的に自由度の高いメディアだと感じています。 思えば子どもの頃、.
2月11日
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