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心と体を整えるスイッチの切り替え方
「最近、疲れがなかなか取れない」 「常に緊張しているような気がする」 そんなとき、 「副交感神経を優位にしてリラックスしましょう」 という言葉を耳にすることがあります。 確かに、ストレスの多い現代では、活動モードに関係する交感神経が働き続け、 心も体もなかなか休めない状態になりがちです。 そのため、リラックスする時間を意識的につくることは大切です。 ただし、ここで一つ知っておきたいことがあります。 自律神経は「副交感神経が優位なら、それでいい」 というものではありません。 大切なのは、状況に応じて交感神経と副交感神経が切り替わること。 今回は、自律神経の「スイッチの切り替え」をテーマに、 日常生活でできるリセット方法について考えてみます。 理想は「昼のアクセル、夜のブレーキ」 自律神経には、大きく分けて交感神経と副交感神経があります。 交感神経は、仕事や運動など、活動するときに働きやすい神経。 一方、副交感神経は、休息や睡眠、食事など、体をリラックスさせる場面で働きやすい神経です。 つまり、 昼は活動、夜は休息。 このメリハリが大切です。 「自律
9月11日


「ととのう」は日本人だけ?
サウナに入る。 汗をかく。 水風呂に入る。 そして外気浴。 しばらく目を閉じていると、身体の力が抜けて、頭の中が静かになっていく。 「ああ、これが“ととのう”ということか」 サウナが好きな人なら、一度は経験したことがある感覚ではないでしょうか。 でも、ふと疑問に思いました。 昔の人も、ととのっていたのだろうか? そもそもサウナは、いつから始まったのでしょう。 ① サウナは、いったいいつから始まったのか 調べてみると、サウナの歴史は私たちが思っているよりずっと古いものでした。 人類はかなり昔から、火で石を熱し、その熱や蒸気を利用して身体を温めていたと考えられています。 「サウナ=フィンランド」というイメージがありますが、 実は熱や蒸気を利用して身体を温める文化は、世界各地に存在していました。 古代ローマにも浴場文化があり、 温かい部屋や熱い部屋、そして冷たい水に入るための浴室がありました。 つまり、 温める。 ↓ 冷やす。 ↓ 休む。 という、現代のサウナにも通じる考え方は、 何千年も前から存在していたのです。 さらに古代の医学者たちは、温かさや冷
9月4日


「塩分摂りすぎ」と言われるけれど、夏は話が別でした
私は普段からスポーツジムに通い、有酸素運動と筋力トレーニングをした後、 サウナに入って「整う」のが日課です。 その後は、炎天下の中で何時間も園芸の作業をします。 当然、水分補給は欠かせず、何リットルも水を飲みます。 しかし、冷たい飲み物ばかり飲んでいると胃が冷えてしまい、 最近は「ちょっと疲れたな」「体がだるいな」と感じることが増えてきました。 現代人は「塩分を摂りすぎ」とよく言われます。 私もラーメンや味の濃い食べ物が好きなので、 「普段の食事で十分に塩分は補えているだろう」と思っていました。 しかし調べてみると、それは日常生活での話でした。 真夏に大量の汗をかくと、水分だけでなくナトリウム(塩分)も失われます。 その状態で水だけを大量に飲み続けると、体内の塩分濃度が下がり、 疲労感やだるさ、頭痛、筋肉のけいれんなどの原因になることもあります。 もちろん、普段から塩分を多く摂ればよいというわけではありません。 高血圧などのリスクを考えれば、日頃は減塩を意識することが大切です。 一方で、真夏に屋外で長時間作業をする日や、大量の汗をかくスポーツをす
7月25日


黄金を捨てる行為
私はサウナが好きで、よく通っています。 サウナ好きの間では、サウナ後の深いリラックスタイムを 「整う(ととのう)」と言います。 サウナ → 水風呂 → 外気浴(休憩)の流れで訪れる、頭がスッキリして心身が軽くなる感覚です。 この「整う」には、リラックス効果、ストレス軽減、血行促進、気分転換、頭がスッキリする感覚など、多くのメリットがあると言われています。 ところが、サウナ施設でよく見かける光景があります。 サウナ → 水風呂のあと、休憩を入れずにすぐまたサウナへ戻る人です。 もちろん楽しみ方は人それぞれですし、それが好きな方もいるでしょう。 ただ私は、「整いのゴールデンタイム」を自ら手放してしまっているように感じ、少しもったいなく思ってしまいます。 せっかく温冷刺激を受けた体が、休憩中に深くリラックスへ向かう。 その時間こそが「整う」の醍醐味だからです。 実は、こうした“ゴールデンタイムを逃す”ことは、日常生活にもたくさんあります。 たとえば睡眠。 睡眠では、最初の深い眠りの時間がとても重要だと言われています。 寝始めにしっかり眠れると、翌朝のス
6月1日


鼻うがいのススメ
私は副鼻腔炎(蓄膿症)で、 その治療のひとつとして鼻うがいを続けています。 鼻うがいとは、 食塩水や薬剤で鼻の中を洗浄する方法です。 ウイルスや雑菌、 ほこりなどを物理的に洗い流すことができ、 風邪予防の効果も期待できます。 私は、朝の洗顔時と夜のお風呂のとき、1日2回行っています。 黄緑色の鼻水が流れていくのを見ると、 なんとも言えない爽快感があります。 市販の鼻うがい薬もいろいろ販売されていますが、 基本は食塩水で十分です。 300~500mlほど入る容器に、 食塩を適量入れ、お湯でよく溶かすだけ。 口を開けたまま、鼻の穴から勢いよく流し込みます。 ポイントはぬるめのお湯。 温かい食塩水なら、ツーンとした痛みもほとんどありません。 これから花粉が飛び始め、 花粉症に悩まされる方も増えてくる時期。 お金もかからず、手軽にできる鼻うがい、 とてもおすすめです。
2月4日


インフルエンザ流行中!!!
最近、全国的にインフルエンザが猛威を振るっています。 ニュースでも連日取り上げられていますが、つい先日私自身も感染してしまいました。 高熱と全身の倦怠感に悩まされ、3日間寝込んでいました。 食欲は完全になくなり、水分補給だけが精一杯。 頭痛と寒気で横になっていても辛く、「もう二度と感染したくない」と心から思うほどでした。 今回改めて実感したのは、「インフルエンザは本当に厄介だ」ということ。 そして、苦しい時間の中で何度も後悔の念が湧き上がりました。 「もっと早くワクチンを接種しておけばよかった」と。 ワクチンには利点と課題が存在します。 一般的に、接種することで症状が軽減されると言われています。 しかしその一方で、症状が軽いためにインフルエンザだと気づかず普段通りの生活を送り、 結果としてウイルスを周囲に広めてしまう可能性が高まるという問題もあります。 皮肉なことに、症状が軽いことが感染拡大を助長する一因となるのです。 逆に、症状が重い場合は自然と動けなくなり、外出を控えるためウイルスの拡散が抑えられることもあります。 「症状が軽いほど注意が必要
2025年12月4日


はたらく細胞
最近、映画化もされ話題となっている アニメ「はたらく細胞」🎥✨ 私も子供と一緒にたまに観ています👩👧📺。 体の中の構造をわかりやすく、楽しく学べる、 とても良いアニメだと思います😊。 その中の登場キャラクターとして 「NK細胞」が登場します。...
2025年1月14日


人生で一番大切なものとは?
よくある問いかけですが、とても深いテーマです。 「お金」でしょうか? 「家族」でしょうか? それとも「仕事」でしょうか? 私の答えは、「人生」です。 一見、当たり前のように思えるかもしれません。 しかし「人生」という言葉には、 無限の意味が含まれています。 「人生」とは...
2025年1月13日


整わないんですか?🌀
私はサウナが大好きで、よく通っています。 だいたい8分くらいサウナに入り、その後に水風呂💧、 そして休憩・整いを2~3セット繰り返します。 このルーティンを行うと、体も頭もスッキリし、 夜はぐっすり眠れることが多いです😴。...
2025年1月12日


園芸療法のすすめ
これからの5~10年間で、団塊の世代が高齢化し、 社会保障費の増大が避けられない現実となります。 この状況により、税金の負担は一層重くなり、 社会全体で対応策を講じることが急務です。 高齢者が少しでも健康で長く生活できる社会を実現することは、...
2025年1月8日
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