花が枯れそう…その時、肥料は本当に必要?
- 6 日前
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お客さまとお話ししていると、よく聞かれるのが
「うちの花が枯れそうなんだけど、肥料をあげたらいいですか?」
という質問です。
ですが、元気がなくなってから肥料を与えても、すでに手遅れな場合が少なくありません。
よくよく話を聞いてみると、1年草でシーズンが終わり、自然に枯れ始めているケースもあります。
まず知っておきたいのが、肥料の基本となる3つの要素です。
窒素(N) … 葉や茎を育てる
リン酸(P) … 花や実つきを良くする
カリ(K) … 根を育て、病気に強くする
肥料の使い方には、大きく分けて2種類あります。
元肥(もとごえ)
植え付け前に土へ混ぜ込んでおく肥料。
追肥(ついひ)
植え付け後、3週間〜1か月ほどしてから追加で与える肥料。
また、化成肥料にもさまざまな種類があります。
即効性肥料 … 効き目が早く、すぐ吸収される
緩効性肥料 … ゆっくり長く効き、手間を減らせる
そして大切なのは、
「たくさん肥料をあげれば花がたくさん咲く」
というわけではないことです。
与えすぎると肥料焼けを起こし、根が傷んで枯れる原因になることもあります。
適量を守ることが何より大切です。
さらに、化成肥料だけに頼りすぎず、堆肥や有機肥料も併用すると、土がふかふかになり、
植物が元気に育つ良い環境が整います。
肥料選びひとつで、植物の育ち方は大きく変わります。
まずは基本の化成肥料から始めて、元気な植物を育ててみましょう。





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