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花が枯れそう…その時、肥料は本当に必要?

  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

お客さまとお話ししていると、よく聞かれるのが

「うちの花が枯れそうなんだけど、肥料をあげたらいいですか?」

という質問です。


ですが、元気がなくなってから肥料を与えても、すでに手遅れな場合が少なくありません。

よくよく話を聞いてみると、1年草でシーズンが終わり、自然に枯れ始めているケースもあります。


まず知っておきたいのが、肥料の基本となる3つの要素です。


窒素(N) … 葉や茎を育てる

リン酸(P) … 花や実つきを良くする

カリ(K) … 根を育て、病気に強くする


肥料の使い方には、大きく分けて2種類あります。


元肥(もとごえ)

 植え付け前に土へ混ぜ込んでおく肥料。

追肥(ついひ)

 植え付け後、3週間〜1か月ほどしてから追加で与える肥料。


また、化成肥料にもさまざまな種類があります。


即効性肥料 … 効き目が早く、すぐ吸収される

緩効性肥料 … ゆっくり長く効き、手間を減らせる


そして大切なのは、

「たくさん肥料をあげれば花がたくさん咲く」

というわけではないことです。


与えすぎると肥料焼けを起こし、根が傷んで枯れる原因になることもあります。

適量を守ることが何より大切です。


さらに、化成肥料だけに頼りすぎず、堆肥や有機肥料も併用すると、土がふかふかになり、

植物が元気に育つ良い環境が整います。


肥料選びひとつで、植物の育ち方は大きく変わります。

まずは基本の化成肥料から始めて、元気な植物を育ててみましょう。

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