嫌なことしてまで、お金はいらない
- ナーセリー ハッチ
- 4 日前
- 読了時間: 2分

私たち日本人は昔から、
「お金は大切なもの」
「お金を得るには多大な努力が必要」
といった価値観を自然と教えられてきました。
しかし、これほど豊かで便利な時代になった今、
本当にお金が最も重要なものなのでしょうか。
私は長い間、職場での人間関係に悩みながら、
辛い仕事を淡々とこなして給料のために働いていました。
人間関係のストレスは、いつの時代も私たちにとって大きな課題として立ちはだかります。
現在、私は個人事業主として植物を販売しています。
仕事で関わる人やその距離感も、自分で選べるようになりました。
無理に嫌な人と関わる必要がなくなり、それだけで心が驚くほど軽くなりました。
植物に関わる仕事は、単に「モノ」を売るだけではありません。
日々植物と向き合いながら育てた経験や、失敗を含めて積み重ねてきた知識。
それらすべてが価値となり、その対価としてお金をいただいていると実感しています。
植物は嘘をつきません。
丁寧に向き合えば応えてくれますし、
無理をすればそのことを教えてくれます。
その姿に、自分の働き方や生き方を重ねることも少なくありません。
私は嫌なことではなく、
自分が好きで続けられることを仕事にしているので、
「やめたい」と思うことはありません。
体が動く限り、土に触れ、植物を育て、この仕事を続けていくつもりです。
「生涯現役」という言葉があります。
もし一人ひとりが植物を育てるように自分の人生に向き合い、
ストレスから解放され、
好きなことで自然に収入を得られるようになれば、
今この国が抱える多くの問題も、意外と早く解決するのではないでしょうか。





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